性懲りもなく、予約で買ってた、Forza Horizenシリーズの新作ですが。
前回は、登れそうで、登れない山があったんだけど。
不自然に壁が続いてて、入れない区域がある、みたいな感じだったんだけど。
今回は山登りがきっちり出来るみたいで。
ここまで登れた。
このゲーム作った人、馬鹿じゃないのか。
なんで、レースゲームの山の上を、作りこんでんだ、、、。
ゲーム性なんですが。
前作以上に、「好きなことをやれ」というオープンワールド性が拡大してる。
レースしてもいい。いなくてもいい。
イベントをやってもいい。やらなくてもいい。
ストリートレースが好きな人には、どんどんストリートレースを解放される。
オフロードレースが好きな人には、どんどんオフロードレースを解放される。
全部やらなくてもいい。全部やってもいい。
何もやらずに、イギリスの四季の楽しんでもいい。走ってるだけで、ゲージは溜まって、ストーリーは解放されていく。
3ですら、「これ以上、何を望むのか」という感じだったのに。
今回は、本当に、何を望むのか、、、あ、三菱がいない？
