今年のお盆は、実家に戻らなかったこともあり、8月も終わらないうちに、実家の友人と忘年会開催の話題が出る。
去年も忘年会をしたのだけれど、その時に、来れなかった子供さんが、今年こそ参加するらしい。
なら、ちょっと早めに集まって、ボードゲームでもしようか、という話になる。
子供さんは、9歳だそうな。
ふむふむ。
まずは、「親子ボードゲームで楽しく学ぶ。」さんのとこを見ながら、紹介されているゲームと、自分の手持ちを比較してみる。
手持ちと重複しているのは、下記かな。
……え。カタン?
カタン、4歳の子でも大丈夫なの? 配置だけはデフォルトで始めるのかな、、、。
とはいえ、私の手持ちのカタンは、数ある版の中でも、ほぼ初期版に近いドイツ語版なので、チャンスカードだけでも日本語版を借りる必要があるな。
あと、手持ちで言うと
- ガイスター
- 海底探検
- ブクブク ※はげたかのえじきなら、先のサイトにも載ってるんだけどね
- ミシシッピークイーン
- キングオブトーキョー
…あたりは大丈夫じゃないかなぁ。
うん、どう考えても、持ち運べるような量じゃないので、適当に削らなきゃなー。
ちなみに、漫画「放課後さいころ倶楽部」で紹介されているのは、「ドブル」「カタンの開拓者」「ブロックス」「ラブレター」「ガイスター」「はげたかのえじき」「キングオブトーキョー」ぐらいなんで、この辺は定番なのかな、やっぱり。