作文の書かせ方

仕事先が修羅場で、寝不足で、頭ぱーぷー。
今日は早く帰るぞー。
 
で。
夏休みの宿題・2  簡単な作文の書き方 (趣味のWebデザイン)
http://deztec.jp/design/05/08/19_homework.html
 
んー。
子供の頃から、もの書きする時は、自問自答しながら会話口調・説明口調で文章を組み立てていくようになったけど。
これって、いつの間についた癖なんだか。
 
このBLOGなんか、完全に、その延長。
だらだらー、と頭の中で垂れ流している文章を、だらだらー、と書き綴ってみて、改めて読みやすいように手直しする。
自分が読みにくい文章は、他人にも読みにくい。そんな感じで手を入れる。
 
昨日と今日の文章は、頭ぱーぷー、なので、そんなに推敲していません。
推敲しても大差ない、とか言わないで。自分がよく分かっているから。
 
それでも、考えを文章に仕上げることが苦痛に感じないおかげで、このBLOGは更新を続けております。
 
さて、

たいていの子は、きちんと指導すれば、上手下手はともかく何とか自力で作文が書けるようになっていく。ただ、その指導というのは、「書け」と命令することではない。「宿題をやらなきゃ馬鹿になる。お前の人生はオシマイだ」と脅かすことでもない。「あんたのためにいってるのよ」と恩着せがましくいうことでもない。

子どもを怒鳴り散らし、叱り飛ばし、脅しつけることで作文ができるようになるか。万が一、できるようになったとして、作文が好きになるだろうか。なるわけがない、と思います。これは私の信念です。

勉強とか、宿題ってのは、やってみたら面白いものだったりします。
この辺、ちまちまと書きたいけど、頭ぱーぷー、なので、またこんどー。