ドラクエ10の続き。
8/2で、DQ10は三周年です。
花火でお祝い。
8/1の夏祭りですが、プレゼントの呪文は下記。
- わたしはゼシカは：8主人公レンタル衣装券 3枚
- がんがんレベルあげ：元気玉 3個
- なかまもちょうげんき：超元気玉 3個
- いかないでふくまねき：福の神コイン 3個
- カジノでだいぼうけん：カジノプレイチケット 3枚
- みんなでダンシング：しぐさ書 盆踊り
で、夏祭りのディレクター夜話でも、結構、踏み込んだ話をしていたので、それについて。
- バージョン3.0スカスカ問題
私はスカスカと思ってないので、何が不満なんだ、とすら思ってたけど。
りっきーの「Ver2.0を越えることができなかった」というコメントを聞いて、「あー」と思ってしまったのは事実。
いやしかし。
Ver2.0のメインストーリーを越える、って、そりゃ無茶じゃないか、と思わないでもない。私は、DQ史上、最高のシナリオはVer2.0の勇者覚醒の物語だと思ってるから。
それこそ本当にスカスカのVer1.4〜Ver1.5の時期にVer2.0を作ってた訳で。
密度の濃いVer2.3〜Ver2.4で準備していたVer3.0とは訳が違う。
とはいえ、結果が全てと言われると、それはその通りで。
ほんの少しの食い違い（新大陸に上陸することが出来なかった）で、ここまで印象を悪くしてしまった。
うーん。
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- 強くなっても倒す敵がいないよ問題
とりあえず、私はヘルバトラー強、魔女グレイツェル強、3.0ラスボス弱以外、悪霊の神々強、バラモス強、キングヒドラ強、幻界の四諸侯には勝ったことがありません。
挑んだのも、3.0ラスボス弱以外と、バラモス強ぐらいじゃないか。
だから、敵がいない、という感覚はないんですよね、どうにも。
ただ、タゲ下がりも知らない、「勝てない敵がいたらレベルを上げろ」って人もいるのは知ってる。
むしろ、レベル制限で苦労したことがないから、タゲ下がりのようなプレイヤーテクニックを駆使する必要性がなかった人達がいることも知っている。
それどころか、耐性装備の重要性の知らない人達も多数いる。
逆に、タゲ下がりなどのプレイヤーテクニックがあれば、レベル差は容易にひっくり返せるのも知っている。
私も、DQ10の戦闘テクニックをまとめたりしてるから。
うーん。
どうすりゃいんだろうね、この、ピンキリのキャラクター達。
悪霊の神々強みたいに、報酬は大したことない、称号ももらえない、でも嫌になるぐらい強い、ってのがいいのかしら。
うーん。
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