まだやってる

アルテイルですが、やっぱり2戦して2勝。「青年」を軸に戦ってくる相手にぶつかっていないだけ、という気はします。
通算12勝6敗で、Lv3に昇格。
 
最近のデックレシピは下記。
 

祝福の神官戦士(Lv2)×3 − 初手に出して終盤まで戦線を支える主力。
 
少年僧兵(Lv1)×3 − 左右ユニットの攻撃力上昇効果を持つ支援戦力。安いのがよい。
 
太陽王国の聖騎士(Lv3)×2 − 予備戦力。神官戦士で支えきれない防御戦に参加
 
光の精霊(Lv1)×2 − オープンエフェクトでソウル+2。ソウル不足で悩む序盤に投入し、戦場に配置されてからは死してソウルエフェクト発動するための捨て駒となる。
 
古代槍の騎士(Lv3)×3 − 予備戦力。ソウルが余っていたら中盤から打撃に参加。最近、割と早々に除去られるので、神官戦士が生き残る展開になる。なぜ、そんなに嫌がるかな。
 
初代教皇アベル』(Lv2)×1 − Lv2で、HP:25 AT:25 AGI:2 RNG:3は優秀なので、遠距離戦力として活用中。
 
聖光の剣士『ラフィーレ』(Lv3)×1 − 優秀なんだけど、一枚しか持ってないので、出したら倒される覚悟のソウルエフェクト発動用の捨て駒。何かと取り替えたいとこ。
 
太陽王国の騎士隊長(Lv4)×1 − いや、RNG1なら、前列で盾になってもらえばいいじゃんと採用。時々「待機」して姑息にHPを回復して、後方の支援射撃を待つ。「神罰の代行者」から採用。
 

幼き少女の霊(Lv3)×2 − 主力2。近接戦で時間を稼いでるうちに参戦する、打撃のエース。ただ、Lawtiaの影響力上昇含め、6点もソウルが残ってるのは、誰かが戦線離脱したときの気がする。
 
闇精霊の魔剣士(Lv3)×2 − 主力2の予備軍。コスト:ソウル1点で相手のソウルを1点減少、という自動機動能力が、今は邪魔で仕方ない。AGI4だから使うこともあるけど。「神罰の代行者」から採用。
 

水の精霊(Lv1)×3 − オープンエフェクトで戦場のユニット一体のAGIをゼロに。総じてAGIの低い我が主力部隊が、攻撃力とAGIの高さで暴れまわるユニットをボコボコにする為のカード。我が軍の裏エース。
 

 
守備力強化(Lv3)×2 − 主力が時間を稼ぐ為に入れている。稼いだ時間は、遠距離部隊の参戦を待つために・・・と思ったら、二枚キャストしたら早々崩れない戦線が出来ることが分かり、色々考えさせられている。
 <ソウルエフェクト(ユニットが墓場送りになった時に発動する罠)>
 
月公国の精鋭騎士(LP1) − 1体のST+20。時期的に祝福の神官戦士や『アベル』が強化されることが多い。役に立ってるか、と言われると、びみょー。
 
魔楽器師(LP1) − AGI3以下のユニットを手札に戻す。低AGIだが、うちの連中では固すぎてダメージが通らない連中を一時除去する。「神罰の代行者」のカード。
 
魔術士『プリムローズ』(LP1) − 敵軍全員に20ダメージ。低HPだが特殊効果が厄介なユニットには割と致命的なことが多い。「神罰の代行者」のカード。
 
容赦なき暗殺者(LP1) − 敵と味方を一体ずつ復活禁止で墓場送り。唯一の一発除去カード。ここまできて、相手が戦線をなお維持していると厳しい。
 
東方の女剣士(LP2) − 横一列に30ダメージ。最後のトラップ。主力が倒された頃に発動する見込みで、その時には相手ユニットも無傷とはいかないだろうから、相打ちを期待できるものとして採用。「神罰の代行者」のカード。
 
・・・カードを買い足さずに、手持ちでどーにかしよう、と努力しております。