Dragon's Dogma

やっとります。
寝る間を惜しんでプレイしてます。
 
オープンワールドRPGだから、スカイリム辺りと比較するべきなんだけど。
私、The Elder Scrollのシリーズ、触ったことないのよね。
 
だから、むしろ、ドラクエ10との共通点が気になる。
まぁ、三人称視点になってると言うのも大きいけど。
 
1)ポーンを貸し借りする。
このゲーム、4人パーティを組むんだけど、主人公以外はポーンというNPCです。
で、メインポーン1人は自分で育てるんだけど、残り2人は他プレイヤーから借りてくる。
 
主人公とメインポーンは、経験値稼いだら強くなるんだけど、サポートポーンは成長しない。
成長しないから、主人公がレベルアップしてきたら、別のサポートポーンを借り直す。
 
サポートポーンは、雇うときにリムという通貨が必要なんだけど、なんだかんだでリムは手に入る上。
主人公のレベル以下のポーンは雇うときにリムがいらない。
……そりゃ、格上のポーンを雇うわな。
で、無理やりレベルの高いポーンを借りてくることも出来なくはない。リムがすげーかかるが、自分のメインポーンが他人に雇われると、すんげぇ量のリムが貰えるので、何とかなる。
あ、雇うのに必要なリム<雇われたから貰えるリム となってます。
そんな訳で、少しでも特色出そうと、メインポーンの見栄えをよくしたり、スキル構成を変えたりしてます。
 
で。
これ、ドラクエ10のサポート仲間と、ほぼ同じ仕組なんだわ。
詳しいこと説明しないけどさ。
 
2)スキルをそろえる
このゲーム、基本的に転職自由。転職にコストがかかるから、頻繁には出来ないけど
で、各職業で取れるスキルが決まってるんだけど、転職後も使えるスキルと、そうじゃないスキルがある。
これ、ドラクエ10のとくぎと、ほぼ同じ仕組なんだわ。
詳しいこと説明しないけどさ。
 
 
とか、ふ思いついたことをツラツラと書いてみるが。
このゲームの魅力を延々とBlogで語るぐらいなら、その時間をプレイ時間に宛てるわっ。
 
 
来週、カルドセプトが控えているというのに、ハマってます。