サンセットオーバードライブを的確に表現した素晴らしいコメント

まだ、サンセットシティをうろついてますが。
ああ、嘘、うろつく、なんて表現をしたら、殺される。ミュータントか、ギャングか、フィジコのロボどもに囲まれて。
 
さておき、まだ、サンセットシティを駆け回ってますが、的確な表現でこのゲームを賞賛しているBlogがあったので引用。
 
【Sunset Overdrive】サンセットオーバードライブ(ボンクラ360魂)

ただそこらをうろうろ気ままに移動するだけで楽しいオープンワールドゲームってことで、あの『ライオットアクト』のデジャブをバリバリに感じたりもするが、他にも『トニー・ホーク プロスケーター』や『ボーダーランズ』、『BMX XXX』に『ショーン・ホワイト スケートボーディング』など、色々なゲームのきらめきの片鱗を、否が応でも感じることになるだろう。

ここで、JSRFを名前を繰り返すまではないとして、

この『サンセットオーバードライブ』、いけしゃあしゃあと図々しい。過去の様々なゲームの美味しいとこ獲りを調子よく目論んでは、それがことごとく成功しているときてる。

と、いう一文が、このゲームの全てと思う。
 
 
現在、メインストーリーは4つ目のエリアに突入してる。
オープンワールドとはいえ、イベントは4つのエリアを順番に回ってる訳ね。時々、クエストの都合で先のエリアに来ることもあったけど。
 
途中で「エアダッシュ」が解禁された時点で、疾走感が更に増した。
何もない所でジャンプからの空中ダッシュって、二段ジャンプ以上にやっちゃいけないことだろ、ゲーム的に。
疾走「感」というけど、実際に移動が高速になってる。エアダッシュ自体も早いが、グラインドからグラインドに繋げたり、ビル壁に向かってしまって万事休すと思っても、まだウォールランでコンボを繋ぐこともできる……このウォールランも「走っていれば落ちることはない」という重力無視な代物だし。
まぁ、そもそもコンボを繋ぐことにどれほどの意味があるのか、という話もある。
 
これ、XboxOne持ってたら、是非プレイを、って感じだなぁ。
JSRFが好きな人は、このゲーム一本の為に本体買ってもいいんじゃなかろうか。
 
ええと。
今回の自キャラのスクリーンショットを出したいけど、どうすればいいのかしら。
Upload Studioとか、使い方、よく分からんのよね…。