スパーキング!(プチデポット)
XBox ONE と Windows8.1 向けに、プロジェクトスパークというゲームがあります。
これはですね、一言でいって「ゲームを作るゲーム」なのです。
プチデポット、ってのは、後にPC・3DSに移植された、Xbox360のXBoxLiveArcadeの「メゾン・ド・魔王」を作ったチームです。
で、プロジェクトスパークというのは、まぁ、ゲームツクールですな。
私もダウンロードして、少し触ってたけど、チュートリアルを楽しんだぐらいで、放り出してた。
というわけで、僕もプロジェクトスパークでゲームを作ってみました。
一本目は『100メートル戦争』というもので、逆 RPG というか、敵を呼び出して主人公を鍛えるみたいな
どうも、戦闘フルオートで、出くわすモンスターの種類と数をプレイヤーがコントロールして戦わせるRPGのようで。
最初は、リスみたいなのを1匹呼び出して、倒す。
次第にエナジーが溜まっていくので、70ポイントで、ゴブリンを呼び出して、倒す。
……。
はて、これ、どこが面白いんだろう…。
……。
ゴブリンの次のミミックって、召喚ポイントが500もかかるなぁ。気が遠くなるぐらい、ポイントがバカ高いなぁ。
……。
はて。なんでモンスターと戦闘中も、サモンボタンが表示されているんだろう?(ポチ)
……。
……? (ポチポチポチポチ)
………!!!!(ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ)
そうか、そういうゲームか!
1時間ぐらい遊んでました。
オススメです……が、XboxOneやWin8持ってる人って、どれだけいるのやら。