某所
Lv40ごときでは、門前払いと知る。
旅芸人 Lv40＞41
そういう訳で。
レベリングしながら、「宝箱は、適正レベルのモンスターじゃないと、本当に出にくいのか？」検証。
というのも、チームメンバーが「強くても、弱くても、きらーんと言う奴からは宝箱は出にくい気がする」というので。
きらーんと言う代表：サマーウルフ（Lv39では「強そう」見えだった。今は「強そう」表示なし）
きらーんと言わない代表：ドラキーマ
ってことで、100匹ずつ狩ってみる。
結果：
サマーウルフ 100匹で、宝箱5個。うち、レアはメダル1個のみ。
ドラキーマ 81匹で、宝箱6個。うち、レアはメダル1個のみ……ってとこで、Lv41にレベルアップしちゃった。
……うーん。
これ、引きの弱い・強いのレベルに過ぎないな。
どっからもメダルが出てるのも「嫌味かよ」と思ったり。
「敵によって、宝箱の出現確率が違うんじゃ」とチームメンバーから指摘あり。
あ゛ー。それはそうだ。
Lv45ぐらいで、サマーウルフを狩りなおします。
ん。また別のチームメンバーが。
「『かなり強い』の敵からも、レアもメダルも出たよ」
……えっ。
最初のチームメンバーから。
「Lv21の盗賊で、オルッパに篭ってたら、今日1日でメダル6枚」
……え？
どういうことなの？
私の引きが弱いだけ？（笑）
カリスマさいほう職人
昨日もちょっと書いたけど、ホーリーローブのレシピ、買いました。
で、試作してみようかと思ったけど。
もうバザー、製品相場がガタガタだな。
どうも、「★１品、★なし品は赤字処分 → その赤字は★２品で取り戻す」というビジネスモデルで出品している職人が多いらしい。
私は「あまつゆのいと」の費用も出ない価格での出品は嫌なので、試作して出来た★１個品のブーツを、1個だけ様子見出品。
まぁ、でも、理由は分かる。
Lv50に到達したキャラが、ようやく増えてきた、という需要の少なさは確かにあるけど。
Lv42装備が存在しない関係で、Lv35→Lv50の間はずっと使えるように、私も＋２のLv35装備を作ったぐらいだから。
「Lv50になって★１つ品なんて使えるか」と思う理由にはなると思う。
それに、Lv30/35/40で貰える、職業クエストの報酬が★２品装備なんだよね。
だから、ますます「★１つ品なんて」という傾向はあると思う。
……私？
攻撃魔力が必要な旅芸人が、こんな装備を着るの？
ルカニの成功率に関わるのというのに、ちょっと理解できないわ。
とはいえ、守備力もほしいのは事実で、どっちつかずの錬金になってるのも認めるけど。
ってことで、錬金してくれー。
失敗しても構わないから、中級錬金×2で、ガンガンやってね。
んー。
思ったより、いいのが出来てしまった。バザーで売ってみるか。
売れなくても、預かり所の枠を圧迫しないのでいいよね。
……とか、何とかやってるうちに、先ほど、試作で作ったホーリーブーツ★が売れて、錬金＋装備してもらえたのか、「Ａ級カリスマ職人」に到達しました。
裁縫ギルドマスターに報告すると、一気に、名声レベルが12から14に跳ね上がったので。
やり残してたクエストを2つほどクリアして……名声レベル15到達。バザーの出品枠が6つになりました。
「水のはごろも」への道
Lv50装備の裁縫レシピのうち、唯一、モンスタードロップするという「水のはごろも」シリーズ。
経験値700オーバーの敵がドロップするので、「どうせ、勝てない」「勝てても、レシピが出るほど数狩りできない」と放置してましたが。
ここに来て、10人を越える人が、「水のはごろも」シリーズを出品してて。
かつ、いくらかの人が、レシピを出品している（99万Gとか、売る気ない価格をつけてましたが）。
うーん。
どうも、50万人前後もプレイヤーがいると、こういうイレギュラーな人がいるらしい。
チームで相談したら、「やれる目があるなら、やってみるか」という話に。
その後、魔法使いLv50のフレンドを、チームに勧誘したり。
Lv50を目指して、レベリングしようと目標が出来たり。
旅芸人Lv50は、レシピ狩りよりも、シナリオ攻略で役立てそうなので、レベリングのモチベーションが上がってます。
てことで、1000円を支払って、30日のプレイ期間延長。
1000円で30日って、未だにボーダーブレイクを続けてる私にとっては、何の障害にもなりませんよ、えぇ。
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