8月から9月にかけて

龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル

シリーズを、まっっっったく無視していたが、「ドラクエ風で面白いから」という紹介を受けて、「ほな、やってみるか」と始めてみた。
 
1~2章は、システム的にもストーリー的にも割と我慢を強いられ。ムービーとムービーの間で、ちろっと操作するって感じで、あんにゃもんにゃしたけど。3章以降はシステム的にもストーリー的にも楽しめた。
いい意味でも悪い意味でも「人間のクズと、クズの被害者しか出てこないドラクエ」という感じで、これはこれで って感じで。
 
ただ、終盤になって、レベル上げを強要されるボス戦闘が続き、攻略パーティ構成じゃないと厳しいんかな? という展開には閉口した。
ボス戦だから仕方ない、と言えば、それまでのレベルなので、これは割と難癖か。
 
ミリしらだったので、ミニゲームがここまで充実してるとも知らず、プレイ時間 65時間を突破して、ようやくメインストーリーをクリア。
序盤はなんだかんだ言ってた、操作不能なムービーの連続も、「どうせこんな展開になるんでしょ」と予測される王道展開と、「そう来たか」という想定外の展開の塩梅がよくて、トータルでは面白かった、と思ってる。
 
とか何とか言ってたら、7外伝とか、8とかがTGSで出てきて、GamePassに来るならやるか、と思うぐらいには、評価してる。

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ キングダム

ヴァルキリーコネクト

ハースストーン

ドラゴンクエスト10

まぁ、この辺は、ずっとプレイしてたり、再開したり中断したり。