これは2ちゃんの話だから

すべてがフィクションかもしれません。
「嘘を嘘と見抜けないと難しい」。
電車男の話を、「あれは実話なんだ」あるいは逆に「あんな上手い話、ある訳がない」と何も調べずに論じている人は、読まない方がいいです。
 
 米国大学で、韓国や中国の歴史捏造にたった一人で立ち向かう日本人留学生
 http://usam.blogtribe.org/entry-3ed13d8da53c34db25887aced6dcddcc.html
 
ベルアイルと関係ないけどさ。
ほかほか亭さんが、陰謀論書いてるし、ちょっと、掲げてみた。
 
えー。一応、私の立場を述べるとすると。
 
南京で虐殺はあったかもしれない。
それは謝罪すべきだろう。
南京に限らず、あっちこっちで虐殺はやっていただろう。それについては、謝罪すべきだ。
 
だからって、いわゆる、「南京大虐殺」について、すでに信憑性が疑問視されている文書を元に、孫引き孫引きを繰り返して、その規模を語り、謝罪と賠償を迫るのはおかしいだろ。
 
お前らは、UFOがいる、いないを論じているのか、と。
アダムスキーのいうとおり、月の裏側は緑の大地が広がっていて。太陽が熱いなんて嘘っぱち、水星や金星も人が住める世界が広がっているんだから、太陽は冷たいに決まっている、NASAはそれを世界に隠蔽している・・・とか、その辺の話を今更持ってきて、どうするのかと。
 
もうちょっと、実のある話をしようぜ、と。
 
まー、論旨が破綻したら、暴力使ってでも報復してくる、ってのは、「話として承ってはおきましょうか」という話としましょうや。
 最近の反日感情のニュースを参考にすれば、ありそうな話だ、とは感じるけれども。
 
 中国、非登録サイト強制閉鎖へ 「ネット言論」封殺
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000012-san-int
 
私は日本を愛しています。
言論に自由がある、という、それだけでも愛する理由に足りると感じています。
 
 
 
 
 
不完全なリファレンス形式。
無限に等しい資料の中から真実を引きずり出す為の、検索力を高める為の細工。
求めることが定かではなかったために、無限の資料に埋もれ行方不明になってしまう人々。
行方不明者を多発した為に封印が施されてしまった「呪いの図書館」。
 
世界は、ようやく研究部資料館に追いつきましたよ、ラヴクラフト客員教授