近況

アルテイルですが、7連勝のあと、格上の人と当たり続け3連敗。通算31勝22敗。
最後に対戦した人と、試合後に話し込んで(そして、操作ミスで私が話の途中でアリーナを抜けて・・・ごめんなさい)、情報交換。
私の方は返却系SS(練達の魔術師とか)が優勢の状態でイクサーアタックは得策じゃない、と指摘され、それもそうだね、と納得。
私のウィニーデックでは、返却系SSや「返却」の連発されると、ソウル自体は耐え切れるにしても、戦場に送り込んでいるカード枚数で圧倒されてしまう。で、よく考えると、イクサーアタックを敢行して、自分からトラップに飛び込んでいる気がしてきた。これはプレイングの問題なので、修正しよう。
 
逆に私からの提案は、青年のデック投入。「騎士を目指す青年」は強力なカードだけど、Lv1なんで、投入自体はどんなデックにも可能。光の精霊→光の精霊→青年、とか真っ正直なプレイングする人なら、とりあえず、バッティングを狙うことで青年を止めることが出来る・・・未だに「真っ正直な」プレイングで勝ち数を稼いでいる人がいるらしく、少し感心された。
 
この辺、自分で試行錯誤するために、半ばわざと戦略系サイトを回っていないので、情報交換自体が新鮮だったり。やっぱり掲示板より、リアルタイムで会話をしたいしね。
 
・・・と、イクサーアタックを控えてみたら、強化系(それも、そのターン限定の一時的な)SSにやられた。
アタックしとけばよかったと思っても後の祭り・・・あーうー。
 
続く対戦もプレイングミスで敗退。
このゲーム、カードも重要だけど、一つ一つのプレイングも重要だねぇ。