7月から8月にかけて

Flintlock:The Siege of Dawn

ソウルライクかー、と、ちょっと触って棚に上げた。

龍が如く8

クリアした。
 
総じて、Youtuberが害悪、という描かれ方は、仮面ライダーでも行われていたが、本当に嫌な気分になる。
描かれること自体は否定しないにしても、「世の中の認識として、小さなマスゴミとしか捉えられていない」と認識させられるのは、ちょっと残念に感じてしまう。

祇:Path of Goddess

面白い。
タワーディフェンスといえばそこまでなんだけど、序盤は主人公のアタックパターンが限られている為に村人に頼ることになるが、中盤以降に主人公の出来ることが増えた後も、一人では手が回りきらなくて村人の活躍に頼るのが、よく出来ている。
ただ、「課題をこなすと、強化アイテムをもらえる」という点から、「腰を落ち着けてやらないと」と考えてしまって、途中で攻略が止まっている。
ヒロインが、えらいことになってるので、力押しでも何でもいいから、エンディングまで進めたいところはある。

ホロライブお宝マウンテン

これはSteamのゲーム。
3D スイカゲーム、with ホロライブ。面白さは、要するにスイカゲーム。特長は「with ホロライブ」というところ。
全キャラ出すまでは頑張って、そこで引退風味。

REPLICA

これもSteamのゲーム。
Legal Dungeonのメーカーが作った、スマフォ1台の画面だけで終始するアドベンチャーゲームなのだけれど、ある程度進めたところで、ループから抜け出せず、放置気味。攻略を見るしかなさげ。

Atlas Fallen : Reign of Sand

オープンワールド系のRPG。正直、大きな期待をせず、Xbox Game Passで遊べるから、と始めてみたが、面白い。
 
UIとか、画面とか、地形デザインとか、システム自体の安定性とか、粗があるのは事実として。
ストーリーのボリュームも少ないじゃないかな、とは感じる。サブクエストも膨大と言うほど数がないという気はする。
 
けど、大き目の敵を倒したり、サブクエストをクリアしたり、マップに転がってたり隠されてたりする宝箱をあけたり、としているうちに、パッシブ効果やアクティブ効果の能力が増えていく。
死にゲー、というほど厳しい戦闘ではないが、パリィをしくじり続けるとあっさり死ぬ難易度なので、パッシブ効果・アクティブ効果の選択は重要。
 
パッシブ効果は、連続攻撃で一定値のゲージを貯めないと効果が発動しないけど、ゲージを使って大ダメージを与え必殺技もあるので。「通常攻撃でゲージを貯め、パッシブ効果を効かせながら、攻撃を継続するのか」「フィニッシュとして必殺技を使い、パッシブ効果なしの状態で、ゲージ貯めに戻るのか」という選択肢もある。
いや、「そりゃゲージを維持して、必殺技でリーサルダメージを与えればいい話だろ」というのは分かるのだけれど、そうそう奇麗にまとめられないのが戦闘というもの。
 
パリィ、についても、ソウルライクのようにシビアなものではなくて、相手の攻撃はパターンがある上に、攻撃予告音にあわせてボタンを押す、というリズムゲーになっているので、必ず成功するほど低難易度ではないけど(複数の敵に袋叩きされるのが常のゲームだし)、これは実戦に使えないというほどの高難易度でもない。パリィを使うのか、使わないのか、という選択次第で、パッシブ効果の装備方針も変わると思う。
 
ストーリーも悪くないし、各地のNPCも味があるので、クリアまで進めたい、と思ってる。

ストリートファイター6

一瞬、ダイヤ4に上がったけど、まだダイヤ3をうろうろしています。キャラはブランカ変わらず。
テリーが来たら、触ってみたいと思ってます。

ハースストーン

今月もレジェンドには、なっといた。そろそろ休止に入るつもり。