悩んだ結果

残り1100円分の課金で、「神罰の代行者」のブースターを購入。
結果、メイン25枚+ソウルエフェクト用カード5枚の30枚中、5枚が入れ替わり。
・・・3000円課金してたら、もう追加いらん気すらする。
 
アルテイルやってない人、おいてきぼりで、メインデックのレシピを紹介すると、下記。
 

祝福の神官戦士(Lv2)×3 − 初手に出して中盤まで戦線を支える主力
少年僧兵(Lv1)×3 − 左右ユニットの攻撃力上昇効果を持つ支援戦力。安いのがよい。
太陽王国の聖騎士(Lv3)×2 − 予備戦力。神官戦士で支えきれない防御戦に参加
光の精霊(Lv1)×2 − オープンエフェクトでソウル+2。ソウル不足で悩む序盤に投入し、戦場に配置されてからは死してソウルエフェクト発動するための捨て駒となる。
古代槍の騎士(Lv3)×3 − 主力その2。中盤から打撃に参加。
初代教皇アベル』(Lv2)×1 − 全自軍ユニットのHP+10回復。うちのデックの連中はMaxHPの関係で打撃で即死することが多く、特殊能力は無駄になることが多い。が、Lv2で、HP:25 AT:25 RNG:3は優秀。
聖光の剣士『ラフィーレ』(Lv3)×1 − コスト:ソウル1点で横一列にダメージ30。しかもAGI4。優秀。でも、一枚しか持ってないので、実は対ソウルエフェクトの「的」。
 

幼き少女の霊(Lv3)×2 − 主力3。遠距離戦用。
闇精霊の魔剣士(Lv3)×2 − 主力3の予備軍。主力3と比べて、RNGは減ったがAGIが増えた。戦線が優位なときは、コスト:ソウル1点で相手のソウルを1点減少、というのも密かに便利。メインデックでは唯一「神罰の代行者」から採用。
月公国の精鋭騎士(Lv5)×1 − 長期戦時の切り札。けど、Refessが主力の我が軍で、Lawtia Lv5のカードが登場することはない。つまり、お飾り。Refessのパワーカードが入ってきてたら、速攻で取り替えていた。太陽王国の騎士隊長がRNG1でなければ、採用していたところなんだが・・・。
 

水の精霊(Lv1)×3 − オープンエフェクトで戦場のユニット一体のAGIをゼロに。総じてAGIの低い我が主力部隊が、攻撃力とAGIが高いから先制攻撃で薙ぎ倒してやるぜ、ってユニットをボコボコにする為のカード。我が軍の裏エース。
 

守備力強化(Lv3)×2 − 主力が時間を稼ぐ為に入れているが、時間を稼いでも何も起きないデックなので、稼いだ時間は無駄気味。いずれ外すかも。
 <ソウルエフェクト(ユニットが墓場送りになった時に発動する罠)>
魔術の使い手(LP1) − ソウル2点上昇。序盤で光の精霊が死ぬだろうから、その死すら利用する為に。
魔楽器師(LP1) − AGI3以下のユニットを手札に戻す。厄介なのはAGI4のユニットか、AGIは低いがしぶとい奴なので、後者を出しなおさせてソウルを無駄うちさせる為に採用。「神罰の代行者」のカード。
魔術士『プリムローズ』(LP1) − 敵軍全員に20ダメージ。低HPだが特殊効果が厄介なユニットには致命的。「神罰の代行者」のカード。
容赦なき暗殺者(LP1) − 敵と味方を一体ずつ復活禁止で墓場送り。唯一の一発除去カード。ここまできて、相手が戦線をなお維持していると厳しい。
東方の女剣士(LP2) − 横一列に30ダメージ。最後のトラップ。主力が倒された頃に発動する見込みで、その時には相手ユニットも無傷とはいかないだろうから、相打ちを期待できるものとして採用している。「神罰の代行者」のカード。
 
私はスターターにR&L 『バランスタイプ』を選んだので、こんな感じになってますが。
他のスターター、構築済みデックを選択していれば、全然違うものになっていたと思います。
 
総じて、少ない投資で長く遊べるんじゃないかな、と感じます。
私は現在2000円投資で、通算5勝4敗。時の運も絡むとはいえ、Lv50オーバーの人と対戦しても勝ちを拾ってます。
TCGって、5000円ぐらい初期投資しないと、ろくろくデックが組めないものなのですが、9月末までサービスで無料1500円分がついてきてます。課金はカードを買うときだけですので、とりあえず、無料の1500円分ぐらいでゲーム制を確かめてみるのも、試みだと思います。
これだけでそれなりに楽しめますが、「コンシューマーの中古ゲーム1本買うつもりで」3000円の投資ぐらいを覚悟しておくと、気が楽になるかもしれません。
 
・・・決して、カードのコンプリートを目指す、とか豪気なことは考えちゃダメですからね(笑)。